記事のアーカイブ

孔子

2014年08月19日 07:36
2014年8月19日(火)天吉名言集 遇と不遇とは時なり。孔子天吉能書き非常な幸運に恵まれるのも、大きな不運にあうのも一時のことです。やがてどちらも過ぎ去るものと思って、平常心を心掛けましょう。ようは、バタバタギャギャーしない。

奥田良三(声楽家)

2014年08月18日 06:12
2014年8月18日(月)天吉名言集  ...

ジョーク編

2014年08月17日 07:55
2014年8月17日(日)天吉名言集質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。トランペット、サックス、トロンボーン、チューバとならべ、最後にショットガンを何挺か飾った。「おかしな取り合わせだな」と知り合いが言った。「こんなんで売れるのか?」「売れるとも」と質屋が言った。「まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。それから二日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ。」

三浦綾子

2014年08月16日 08:01
2014年8月16日(土)天吉名言集いままでふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。三浦綾子天吉能書きこれは波乱の人生を経験した、ある程度年配の方でないと言えない名言です。人生の一大事も、長い時を経て振り返ると・・・悪いことだけではありません。自分の生き方を変えられる、チャンスでもあったと気付かされるのです。考え方によっては、忌まわし過去に感謝する事も出来る』

天吉直球

2014年08月15日 06:59
2014年8月15日(金)天吉名言集お早うさん!さて、人生日々いろいろありますがなにはともあれ、今日も生きて朝を迎えられたことに感謝しましょう。 天吉直球 毎日毎朝TVのニュースは暗い事件ばかりそんなマイナスニュースは朝から見ない!見るならもこみの、モコズキッチンでも見て今日の晩飯作って、家族や仲間を喜ばせてあげよう!料理の出来る男は間違いなくモテる。

夏目漱石

2014年08月14日 07:01
2014年8月14日(木)天吉名言集表面を作る者を世人は偽善者という。偽善者でも何でもよい。表面を作るという事は内部を改良する一種の方法である。─夏目漱石天吉能書きそうですね~ できる人はまず間違いなく外見もそれらしき雰囲気をかもしだしていますね。出来ない人は、やはりそれなりの雰囲気を発しています。人間ほぼ見た目で判断できますし、されます。見た目や喋り方の等の表面的な印象は何事においても重要です。まだ、中身が伴っていない人はせめて見た目を繕ってください。意識する事が大事です。駄目人はほとんどその意識がありません。見た目に自信が持てれば、自然に回りも変化し自分も変わります。変革には、イメージから

ヴォーヴナルグ

2014年08月13日 06:34
2014年8月13日(水)天吉名言集 魂の最も高度な完成は、人を楽しませることができるということにある。─ヴォーヴナルグ「省察と箴言」  天吉能書き 同窓会などで、いつも率先して世話をやいたり、場の雰囲気を高めるために笑わせたりして和ませる人がいます。どんなに優秀な人間より、人間的に調和がとれています。他人を楽しませられる人は、人間が好きで、人の心をよく汲み取ることができる、人格的にも優れた人です。お調子者とは・・・微妙に違います。

天吉直球

2014年08月12日 07:24
2014年8月12日(火)天吉名言集天吉直球人の質は、挨拶でほぼ分かる。『挨拶のまともにできん人間は駄目だね!』どんな美人でも、どんなお偉い人でも駄目!挨拶は、育ちや、その人の人間性を表すバロメーターである。特に、自分の利益に関係ある人だけにヘコヘコし目下や、関係ない人には無視する奴は最低だ!会社の善し悪しも社員の挨拶でほぼ分かる。いい会社は、だれかれなく顔を合わせれば笑顔と挨拶が飛んでくる。出来の悪い会社は、大方が知らん顔してる。子供は挨拶で親や家庭が分かる。 夫婦仲も、おはよう!お帰り!を言わなくなったら要注意。夫婦と言えど挨拶があれば大丈夫。

道元(禅師)

2014年08月11日 06:53
2014年8月11日(月)天吉名言集 我が身、愚鈍なればとて卑下することなかれ。─道元(禅師)道元(どうげん、正治2年1月2日(1200年1月19日)- 建長5年8月28日(1253年9月22日))は、鎌倉時代初期の禅僧。日本における曹洞宗の開祖。晩年に希玄という異称も用いた。同宗旨では高祖と尊称される。天吉能書き天吉などは愚か過ぎてあきれるほどです。失敗などで自分の愚かさが許せなくなる時があります。ですが、人には愚かな部分は必ずあります。卑下せず、自分の愚かさも認めてあげましょう。嫁さんは別です。まず認めてくれません。アチャ~!

曾野綾子

2014年08月10日 06:54
2014年8月10日(日)天吉名言集 どんなにその人を愛していても、その人のためにすべてを犠牲にしてはならない。なぜなら、必ず後で、その人を憎むようになるからだ。─曾野綾子1931年(昭和6年)9月17日 - )は、日本の作家。カトリック教徒で洗礼名はマリア・エリザベト。聖心女子大学文学部英文科卒業。天吉能書き昔、骨まで愛してなんて歌があったね。骨まで愛されたらたまらんわね。殺されてしゃぶられそう。愛されるものも重たいものを感じる。愛は盲目。すべてを犠牲にしても、自分の期待に100%応えてくれる人なんていない。期待が裏切られた時、犠牲にしたものが大きいほど愛は憎悪に変貌します。
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