『ほとんど役に立たない、お偉い方の名言シリーズ』第8弾
2013年10月15日 07:39
『ほとんど役に立たない、お偉い方の名言シリーズ』第8弾
偉い人たちが気取らず、人生や世の中についてのポロリと本音をさらしたものです。
『悟りという事は、いかなる場合にも、平気で死ねる事かと思っていたのは間違いで、いかなる場合にも、平気で生きている事であった。』
正岡子規
正岡 子規(まさおか しき、1867年10月14日(慶応3年9月17日) - 1902年(明治35年) 9月19日)は、日本の俳人、歌人、国語学研究家である。
悟りと言うと奥が深そうだが、ようは開き直りという事だな・・・かな?
という事は、開き直って生きてる人は、人から聞かれたら『悟りました』と言えばいいのだ。
つまらんことで死ぬ人たくさんいるけど
そのような見方をすれば世の中、悟った人だらけだね。
みなさん大いに悟りましょう!