『あまり役に立たない、お偉い方の名言シリーズ』第11弾
2013年10月18日 07:33
2013年10月18日(金)【天馬天吉の今日の名言】
お早うさん!今日も1日元気に明るく、てんてん行きますよ~
『あまり役に立たない、お偉い方の名言シリーズ』第11弾
偉い人たちが気取らず、人生や世の中についてのポロリと本音をさらしたものです。
それゆえ、何かしら確信めいたものを感じます。
キャサリン・ホートン・ヘプバーン(Katharine Houghton Hepburn, 1907年5月12日 - 2003年6月29日)は、アメリカ合衆国の女優。ハリウッド映画史上最も特筆すべき女優 の一人である。
美人でない女のほうが、美しい女よりも、男についてよく知っている。
キャサリン・ヘプバーン
そりゃそうだ!いい女は誰からもチヤホヤされて、男はアホだから一生懸命いいカッコする。
男のいい部分しか見ていない。
その点美人でない女は、男の身勝手な部分をいつもさらされる。結構つまらん男どもの相談相手などにもなっている。
男の顔の裏表をみることができる。
だから、結婚しても対して期待もしていないので、がっかり率が低いので長続きするのだ。
表面だけみてきた美人は、男の本性が分かると我慢が出来ず。がっかり率が高く離婚率もたかいのだ。
まあその反対も言えるけど。
だからお互い賢い人間は美人や美男は選ばないのだ!・・・そうだ